セリアの材料でオレンジイエローのスマイリースマホケース

レジン作品

作品03

これも始めたばかりの頃に作成したスマホケース📱

友達のお子さんに頼まれて全て100円ショップ（ほぼセリア）で揃えた道具で作りました★

スマホケースにレジン液を均等に塗るのぼちぼち難しいんですね。

この時はアクリル用の筆で伸ばしていました。

レジン液の粘度でも変わってきますね

サラサラすぎてもぼたぼた落ちるし、粘度強すぎると綺麗に仕上げるのが困難に

スマホケースは練習が必要だなと痛感しこのあとぼちぼち練習しました*1

 

それにしてもこのシャカシャカのスマイリーのシール可愛いですね☺

*1:+_+

レジン初心者さんにおすすめなのは？

レジン作品

レジン作品02

レジンアクセサリーと言っても

シリコンモールド

ミール皿

空枠

コーティング

２液性

などなど他にもいろいろあります。

 

どこから手をつければいいいのだろう？ってなりますよね*1

そこでおススメなのが「ミール皿」です

 

ミール皿ならば研磨の必要もなくぱっと見失敗がないです。

レジン液は硬めのぷっくり系がおすすめで、適当にやってもそれなりに見えます

 

お好きなミール皿見つけてください💛

*1:+_+

nct127ペンミ「School127」に参加してきた

オタ活

nct127ペンミ2022

8/2に推しグルの１つnct127のペンミに行ってきました💚

ドームツアーは友達と行ったけど今回はぼっち参戦なのでドキドキ*1

学校コンセプトだったので学ランのメンバーが拝めて眼福👀💚

シズニのみなさんもチラホラと制服で参加してて可愛かったな✏

 

グッズは猛暑だったので早々に並ぶことを諦めてゆっくり行きました。

イベントを万全に楽しみたいので体力に自信もないし若くないので自分を守りました。

グッズは見なかったことにｗｗ

 

マーク・ジェヒョン・ジャニがコロナ陽性で来日できなかったので5人でのペンミでしたがそこはさすがに素晴らしく立ちまわり、私たちを楽しませてくれました。

 

メンバーも大変だったろうに本当に感謝😿

シズニでよかった・・幸せ💚

 

全体的にはバラエティ番組を観覧してるような雰囲気でしたがお歌のセトリをメモ代わりに置いときますね。

【8/2パフォーマンスセトリ】

①Once Again 

②Welcome To My Playground

③First Love

④Breakfast

⑤Long Slow Distance

⑥Summer127


席は今回スタンド200レベルの真ん中前の方だったのでかなり観やすくて神席でした✨

*1:+_+

レジンアクセサリー講師の資格勉強中の頃の話

レジン作品

レジン作品00

こちらレジンアクセサリー作りを始めたばかりの頃の作品です。

資格試験用のキットから作成したのですが今見ると大雑把な性格が若干滲み出ていますねｗ

 

撮影して提出しなければならなかったのですが

小物撮影の難しさを痛感してiPhoneで試行錯誤していたのですが

もうとりあえずこれをポチりました

 

各段に撮影がいい感じになりましたが多分頑張ったら似たようなの作れそうです

黒いシートも付いてたので作品の色味で使い分けています。

使わない時は折りたたんでしまっています。

 

しかしめんどくさがりの私はこれがちょっとネックで

 

撮影したいけど組み立てないとな～・・・となり撮影はまとめて撮る感じになりました。

自然光とかで撮りたいけど日当たりの悪い家ばかりに住んでいるのと

作品がレジンなのでなるべく日光に当てたくないなと（劣化早まるから）

 

とりあえず照明って偉大✨

 

カメラはiPhoneでも充分だなって思います。

別途ミラーレスカメラ持ってるんですけどね。

iPhoneで撮っちゃいます📱

 

■

日記

ハンドメイド作家ゆみり


ハンドメイド作家のゆみりです。

レジンアクセサリー講師の資格がありますが特に教室を開いてるわけでもなく

ショップで販売してるわけでもなく

趣味で作品を作って自分で身に着けたり

友達にプレゼントしたりしていましたが

 

友達経由やSNSで依頼いただくことがあり、せっかくだから活動しようかなと・・・・・（緩いですが）

 

基本的にはオタ活時に使いたい作品を作ったりしていました。

コンサート行くから今回のテーマカラーのピアスやキーホルダーを友達とおソロでつけたい！！
みたいなのから

曲コンセプトのアクセサリーつけたいなー

探すより作った方が早くない？

ならついでに資格取るかな？

 

みたいな感じでした

 

資格と作業環境はあるのでしがそれ以外は何もないので

ここで記録も兼ねて１からハンドメイド作家としての1歩を歩んで行こうかなと思っております。